.ppk署名済みのkintoneプラグイン(.zip)です。kintone「プラグインの追加」から読み込んでください。
概要
kintoneの一覧画面の上部に、設定したフィールドごとの検索ボックスを並べた検索パネルを表示するプラグイン。文字列・選択・数値・日付・ユーザーなどフィールド型に応じた入力UIを自動生成し、入力した複数条件をANDで合成して標準一覧の絞り込み(query)に反映する。設定画面では検索対象フィールドと、検索パネルを表示する一覧をプルダウンで選択する(手入力不可)。入力した条件は一覧・ビュー単位でブラウザに一時保存され、同じ一覧に戻ったときに復元される。kintone標準の一覧UIには手を加えず、ライセンス認証は不要。
使い方・設定方法
クイック絞り込みプラグイン 操作マニュアル
- プラグイン名:クイック絞り込みプラグイン(Quick Filter)
- バージョン:1.2.5
- 種別:APPプラグイン(ライセンス認証なし)
- 概要:一覧画面の上部に、フィールドごとの検索ボックスを並べた検索パネルを表示し、入力条件を標準一覧の絞り込み(query)に反映する。
1. できること
- 一覧画面の上部に検索パネルを表示し、設定したフィールドを上から順に検索ボックスとして並べる。
- フィールド型に応じて入力UIを自動で出し分ける(後述)。
- 複数条件をANDで合成し、標準一覧の絞り込み(?query=)として適用する。
- 検索パネルを表示する一覧(ビュー)を限定できる(未指定なら全一覧)。
- 入力した条件を一覧・ビュー単位でブラウザに一時保存し、同じ一覧に戻ると復元する。
2. 事前準備
- 特別なフィールド追加は不要。検索したいフィールドが対象アプリに存在すればよい。
3. 設定手順
- アプリの設定 → プラグイン → 本プラグインの「設定」を開く。
- 「検索ボックスを表示するフィールド」で、検索させたいフィールドをプルダウンから追加する(上から並ぶ順がパネルの並び順)。
- 「検索パネルを表示する一覧」で対象の一覧を選ぶ(未指定なら全一覧に表示)。
- 「保存」を押し、アプリを更新する。
4. フィールド型と検索方法
| フィールド型 | 入力UI | 絞り込み条件 |
|---|---|---|
| 文字列1行/複数行/リッチ/リンク | テキスト入力 | 部分一致(like) |
| ドロップダウン/ラジオ | プルダウン選択 | 一致(in) |
| チェックボックス/複数選択 | チップ複数選択 | いずれか一致(in) |
| 数値/計算/レコード番号 | 最小〜最大 | 範囲(>= / <=) |
| 日付 | 開始〜終了 | 範囲(>= / <=) |
| 日時/作成日時/更新日時 | 開始〜終了 | 範囲(時刻まで含めて1日をカバー) |
| ユーザー選択/作成者/更新者/組織/グループ | テキスト入力 | 一致(in、ユーザー名/コード) |
5. 一覧画面の使い方
- 各検索ボックスに条件を入れ「検索」ボタン(パネル右側)またはEnterで実行。
- 「条件をクリア」で入力と保存済み条件をリセットし、絞り込みを解除する。
6. 注意事項
- 検索ボックスは設定で選んだフィールドのみ表示される(未設定だとパネルは出ない)。
- 条件はブラウザのsessionStorageに保存され、タブを閉じると消える。
- kintone標準の一覧切替・レコード追加などのUIは非表示にしていない。
(本マニュアルは quicksearch_v1.2.5.zip 内の manifest.json / config.html / config.js / desktop.js の実装に基づいて作成しています。)
バージョン履歴
- v1.2.52026-05-26
初回登録。現行版1.2.5を登録(プラグイン名:クイック絞り込みプラグイン/Quick Filter、ライセンス認証なしのAPPプラグイン)。